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映画「プーと大人になった僕」あらすじ(ネタバレ)と感想

2018年9月14日(金)に映画「プーと大人になった僕」が全国公開されました!

ここでは、映画「プーと大人になった僕」の作品情報(監督、キャストetc)・ストーリーあらすじネタバレあり)・感想についてご紹介していきます。

映画「プーと大人になった僕」 作品情報

原題:Christopher Robin
監督:マーク・フォースター

キャスト(登場人物名)

ユアン・マクレガー(クリストファー・ロビン)

オートン・オブライエン(子供時代のクリストファー・ロビン)

ヘイリー・アトウェル(イヴリン・ロビン)

ブロンテ・カーマイケル(マデリン・ロビン)

マーク・ゲイティス(ジャイルズ・ウィンズロウ)

作品解説

A・A・ミルンによる名作児童文学をもとにしたディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を、初めて実写映画化。大人になったクリストファー・ロビンが、プーと奇跡的な再会を果たしたことをきっかけに、忘れてしまっていた大切なものを思い出していく姿を描くファンタジードラマ。「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービ役などで知られるユアン・マクレガーが大人になったクリストファー・ロビンを演じ、「007 慰めの報酬」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督がメガホンをとった。

参照URL https://eiga.com/movie/88650/

 

こちらが予告動画です。

映画「プーと大人になった僕」の見どころは?

30代女性
見どころは、なんと言っても実写で登場するプーさんやティガーなどの仲間たちの、超キュートな存在感です!

40代女性
見どころはプーと仲間たちが、大人になって子供の頃の純粋な気持ちを忘れてしまったクリストファーロビンに、少しずつ子供の頃に感じていた気持ちを思い出させてくれるところです。大人になると子供のような気持ちや感情や考え方をしてはいけないと、自分で勝手に考え思い込んでいる私達大人全員が、今一度考え直すべきだと思わせてくれる映画です。私はもうすぐ50歳になるのですが、昨年早期退職をして、近くに田舎に引っ越し自給自足の生活にチャレンジする予定ですが、周りのみんなが私が一流商社を退職したのか理解してくれず悩んでいたので、この映画を見て自分の判断は正しかったと実感しました。

10代女性
忙しい日常の中では忘れがちな大切なものとは何かを思い出させてくる映画です。全編に渡って登場するプーを始めとした仲間たちはCGながら繊細な動きと表情を見せ、愛らしい見た目から発せられる哲学的な名言の数々に注目が集まります。

20代男性
100エーカーの森で暮らす可愛いキャラクター達が見どころです。今まではアニメーション作品でしか見ることのできなかったプーたちが、近年発展した特殊効果やCG技術によってとてもリアルに可愛くキャラクターが作り込まれています。まるで本当に生きているみたいに感じる事ができ、それぞれの個性が愛らしく、思わず微笑んでしまいます。

30代女性
「忙しすぎるゆえに家族との約束も守ることができず、思い悩んでいたクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)の前に、かつての親友プーが現れる」というが、「相手の気持ちを考える」という事が、いかに難しいかが伝わるところが見どころです。

40代女性
プーさんと言えば子供が小さい時に一緒に読んだ絵本で、友情や良い事悪い事などを子供たちに教えてくれる内容ですが、「プーと大人になった僕」は私達大人に大切な事を教えてくれる映画です。今の時代で生きている私たちは一生懸命生きていますが、頑張りすぎずに生きて良い事、またなんでそんなにがむしゃらに生きているのかを考え直すべきだと思わせてくれる映画です。子供ではなく大人がみないといけないですね。

映画「プーと大人になった僕」 ストーリーあらすじダイジェスト(ネタバレなし)

少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った──
大人になったクリストファー・ロビンは、妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。ある日クリストファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末に、仕事を任されてしまう。会社から託された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。
プーに「森の仲間たちが見つからない、一緒に探してほしいんだ」と頼まれたクリストファー・ロビンは、子供の頃プーたちと過ごした“100エーカーの森”へ。何一つ変わらないプーやピグレット、ティガー、イーヨー、カンガとルーの親子。仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」と、悲しむプーたち。急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、森に会議の重要な書類を忘れてしまう……。
一方、クリストファー・ロビンの忘れものに気づいたプーと仲間たちは、マデリンの助けを借り、親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──

公式サイトより https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku/about.html

映画「プーと大人になった僕」 ストーリーあらすじ(ネタバレあり)

大人になったクリストファー・ロビンはロンドンに家族と住んでいます。
妻はイブリン、娘はマデリンです。
イブリンは美しく、娘は寄宿学校にもうすぐはいることが決まっています。

クリストファーはウィンズロウ商事で旅行カバン部門で働いています。しかし旅行かばんは年々売れず、経費削減に追い込まれていました。

上司のジャイルズは社長の息子。仕事もろくにせず、部下たちに丸投げです。しかし社長の前では自分がすべてしたような顔を平気でする男です。

この日もクリストファーに経費削減のために考えろと言われ、もしできなければ首を切る部下の名前を何名か書くよう言われます。

困るクリストファー。寝る間を惜しんで考えますが、どう考えてもこれ以上の経費削減はできません。部下たちも必死で仕事をしますが何とも売り上げは上がりません。

家に帰ったクリストファー。その夫を見てイブリンは切なくなります。痩せて疲れ果てた夫。
休日もなく仕事ずけで子供と遊ぶ時間もありません。

次の日は田舎に行く約束をしていたクリストファー。しかし仕事で行けなくなったと伝えると、イブリンはまたかとあきれ、マデリンは良い子にしているのになぜ?と思います。

次の日、妻と娘の二人で田舎に行きます。

一方、百エーカーの森ではプーがおきると深い霧に包まれています。友人を探してもどこにも見つかりません。こんな時にクリストファーがいれば…。

そう思ったプーは緑の扉をくぐります。それはいつもクリストファーが使っていた扉でした。

ロンドンについたプーはベンチに座ります。どうしたらいい?と言うと、後ろのベンチに座っていたクリストファーを見つけます。

驚くクリストファーでしたが、プーは大人になったクリストファーを見てもすぐに彼だと気付きました。

友人がいなくなったというプーをほっておくことはできずにクリストファーは百エーカーの森に帰ります。そして友人たちを見つけるためにドロドロになりながら進みます。いつしか子供の頃のことを思い出し、仕事のことが頭から離れていたクリストファー。

しかし仕事があります。急いで戻るクリストファー。しかし百エーカーの森にクリストファーは大事な会社の書類を忘れていました。

プーたちはロンドンまで届けることを決めます。

百エーカーから出たプーたちは娘のマデリンに見つかります。マデリンは父親が子供の時に描いた絵を見ていたのでそれがプーだとすぐにわかりました。

マデリンと共に電車でロンドンに行き、書類を届ける娘たち。

その頃クリストファーは会社につきましたが、大事な書類がないことに気が付きます。しかし今は大事な会議中。経費削減について発言しなくてはいけません。

そこへ妻のイブリンが来ます。娘がいなくなったと聞いたクリストファーは会社を飛び出します。そして娘とプーたちを見つけて会社に戻ります。

貸家に戻ったクリストファーが経費削減として提案したことは、「何もしないこと」でした。

何もしないと人は、暇になり旅行に行きたくなります。旅行に行くには旅行かばんが必要になります。
クリストファーは百エーカーの森に帰るのが楽しみになりました。

家族みんなで百エーカーの森にいったクリストファーたち。親友のプーと肩を並べて語り合うクリストファー。もう二度とこの時間を忘れず、娘と妻との時間も大切にしようと思うクリストファーでした。

映画「プーと大人になった僕」の感想・評価・評判

30代女性

プーさん、その他のピグレットなどのキャラクターが忠実に再現されて動きや声などもイメージ通りの可愛さだった。また、ほのぼのとした内容と風景が素敵だった。プーさんやほかのキャラクターの癒しの声と仕草などもすごく良かった。

ストーリーはこどもの頃の純粋な気持ちを思い出す素敵な話だった。大人になると仕事などで目まぐるしく一日が過ぎていき、本当に大事なものを見失いがちだかそれを思い出せるような素敵な話で感動した。
またプーさんが言っていた「何もしないことが最高の何かにつながる」と言う意味が映画を通して分かった。とても深い映画だなと思った。

20代男性

映画を見て1番に感じたことは、プーたちが本当にかわいい!!そして、みんな個性がつよい!プーはのんびりや、ティガーはお調子者だし、ピグレットは臆病でちょこちょこ歩いていて本当にかわいいです!しかし、この映画はかわいいくて癒されるだけにとどまらず最後にはクリストファーの抱えていた問題もプーたちが解決しほほえましくも感動する内容になっていました。

40代女性

100エーカーの森を去ってからのクリストファー・ロビンの姿がちょっと痛々しく(特に戦場に行って娘の成長に立ちあえないあたり)その後仕事に疲れている様子は原題のお父さん方に共通するものがあり…そこを相変わらずのプー節がさく裂して何となくまあいいか、となるあたり色々考えさせられる映画でした。

20代男性

プーさんやピグレットなど可愛いキャラクターが程よい具合に実写化され、動き回る姿を見られるところが良かったです。とくにイーヨーはアニメ版よりも映画版の方が格段に可愛くユーモラスなキャラクターになっています。プーさんにあまり興味がない方でも本作を見ればプーさんのキャラクターが好きになること間違いなしです。そのくらいに可愛いです。

そして日本のブラック企業・過労問題について意外にも考えさせられた作品でした。本作はクリストファー・ロビンが大人になってからの話で、彼は大企業の役職ポジションなのですが、休む暇もなくひたすら働かされます。そんなときに怠け者のプーさんがやってくるのですから、当然ながらプーさんとクリストファー・ロビンとのあいだには価値観の衝突が生まれます。毎日の仕事で疲弊する私達にとっては、心打たれるメッセージ性を持つ映画で、泣けました。

30代女性

この作品は、予想以上に大人向けの作品だったと思います。仕事の葛藤を抱えるクリストファーロビンが、幼少期の友達プーと再会することで段々と童心を思い出す過程に、図らずも涙してしまいました。のほほんとして見えるプーが、実は人生において忘れてはいけない大事なことを教えてくれました。心がほっこりと温まる、万人にお勧めの映画でした。

20代男性

映画「プーと大人になった僕」を鑑賞して、自分の中の価値観が広がった気分になりました。自分は仕事ばかりに追われているクリストファー・ロビンと全く同じであり、周りにはもっと大切な物があるという事を気付かされました。

10代女性

幼い頃に抱いていたプーさんへのイメージが良い意味で覆されました。大人になった今だからこそクリストファーロビンの抱える葛藤には共感できる場面も多く、その度にプーの言葉の1つ1つが心に染み渡りました。現代に生きる若者には是非見て欲しいです。

20代男性

普通の大人になり、子供の頃の純粋さを忘れてしまったクリストファーロビンは無邪気なプーと再会しどう変化していくのかに注目して見ました。普通の大人になってしまったクリストファーロビンがプーと出会い、昔の少年の頃の純粋な気持ちを思い出し変化していく姿は、今大人になった自分に純粋な心を忘れずに生きていくことを改めて実感させてくれました。