映画「グーニーズ」あらすじ

宝さがしに行く少年たちの物語。その宝は伝説の海賊といわれた片目のウィリーが残したもの。少年たちが宝探しに挑むより昔に有名な探検家のチェスターポパーポットという人物もその宝を求めて宝探しに出かけるが行方不明になる。そんな難解な宝探しに少年たちは知恵と勇気で挑んでいく。が宝探しだけでも難解なのにそこに悪党の一味が現れ冒険は困難なだけでなく命がけのものになっていく。冒険に出る少年たちも一人一人個性派だがそこがまた面白い。冒険に出る前はただのいじめられっこだったチャンクが冒険にでると自分のいい部分をだし冒険成功の一翼を担っているところも面白い。他にも失敗作の機械ばかり作るデータが開発したもののお陰で冒険に出たメンバーのいのちが助かったりする。人間の能力はどこで役に立つか分からない。思春期の少年には結構いい映画だと思う。悪役についていえばフラッテリー一家のおばさんがいい悪役ぶりをはっきしている。天空の城ラピュタに出てくる海賊のおばさんにどことなくキャラが似ている。そんなことはいいとして悪党は悪党なりに懸命に生きている、宝をぶんどるのに必死な姿が人間の本心を映しているようで映画を引き立て魅力的に映る。ただ自分はああいう風にはなりたくないが。ところでなぜ少年たちは伝説のたから探しに出かけるのか。そのなぞも最後に明らかになる。あの結末を見ると本当に大切なものは何なのか少し考えさせられたりもする。人生で大切なことや勇気を感じることが出来る映画である。

映画「グーニーズ」感想

本当に面白かった映画の一つです。結構笑えるし。勇気を学べる。夢もある。今30代ですが思春期のころぐらいに見てほしい映画です。グラッテリー一家の悪党で怖いんだけどなんか不器用で人間味が出ているところも好きだ。泥棒なんだけどどこか泥棒、悪党になり切れないところは中途半端な自分と重なってやや悲しい。主人公の少年たちの勇気が欲しいとホントに思う。こころから。ただ自分があの冒険に出たら間違いなくウィリーの仕掛けた罠にはまって死ぬと確信している。あの映画を見るとほんのちょっと齧っている自分の習い事や趣味が役に立つ瞬間があることを痛感する。それで命が助かるなんてことがあるのだから本当に何がやくに立つかどこで人生がどうなるか分からないとこの映画を見て本当に思った。また冒険を通して少年たちは少し大人になるのだがそこがまたいい。そんな体験をもっと積み重ねるべきだったと今になって思う。いつか自分がこの映画のような体験をする機会があったらやっては見たいがたぶん実際はしり込みしてやらないと思う。